
2024.3.27
動画で分かる!
もうすぐ新年度。新しく出会う子供たちと、1年間いっしょに学んでいく先生方も多いのではないでしょうか。今回は、国語科で4月に指導したいポイントを川崎市立はるひ野小学校の土居正博(どいまさひろ)先生にお話しいただきました。
●年度初めの音読指導は、学力向上に不可欠である。
●3原則(ハキハキ、正しく、スラスラ)を示すだけでなく、子供たちに体験的に理解させることが重要。
●年度の始めには、ノートの型を例示して指導する。
●めあてに対する考えをノートに書くことで、自分の考えがより明確になる。
●友達の考えを選んで、ノートに書く。
●対話は教科を問わず行われ、話し合いや議論の基礎となる。
●体を向かい合わせて、目を合わせて話すことで、相手を大切にしていることが伝わる。
●相づちを打ったり、質問をしたり、具体例を挙げたりすることで、対話を続けることができる。
●漢字学習の意義を伝え、習得のステップを子供たちといっしょに考える。
●漢字を書くためには、まず読みを習得しなければならない。
●自宅での漢字学習の仕方も指導する。
●国語の各領域を細かく見ていくと、指導で大切にしたいことが固有に存在する。
●年度で初めて各領域の学習に入る授業を「各領域の授業開き」と捉え、授業づくりをする。
●領域の学習で大切なことを伝え、子供たちの学習の意欲を引き出す。