先生が語る!「新編 新しい国語」③ 新しい単元構造について

2023.6.28

先生が語る!「新編 新しい国語」③

新しい単元構造について

弥延浩史(筑波大学附属小学校教諭)

6〜7月は新教科書特集! 令和6年度版「新編 新しい国語」の編集に携わった先生方が、新教科書の内容について動画でご紹介いたします。「次」を見据えて編集された教科書の特長から、日々の授業のヒントを見つけていただければ幸いです。第3回は、筑波大学附属小学校の弥延浩史(やのべひろし)先生です。どうぞご覧ください!

お話のポイント

国語の指導で大切なポイントは、興味関心を持たせること、学習の見通しを持たせること、どんな力が身についたのかを振り返ることの3点。このポイントを押さえるために、単元構造を刷新した。

「見通す」ページでは、大きな図版により子どもたちの興味関心を惹きつけることができる。また単元で身につける「言葉の力」や既習事項を振り返る「思い出そう」、どう学ぶかが分かる「学習の流れ」も掲載。

「取り組む」ページは、見開きで学習が見渡せる手引きとして構成。上段では単元の「めあて」や「ポイント」が明確に示されており、下段では具体例や「学習で使う言葉」などが充実している。どの先生であってもポイントを押さえた授業が展開できる。

「ふり返る」ページは、「めあて」に対応した振り返りの観点が示されている。また「言葉の力」は図解も加わり、学んだことを振り返りやすくなった。国語の学びを日常生活や他教科に広げる「生かそう」や、読書生活を広げる「こんな本もいっしょに」も充実している。

ほかの記事を読む

TOPへ